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暇はあるけど金はない。エンゲル係数と体重は、なぜだか常に右肩上がりです。
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ワタシですが、27、28日の2日間で、ちょっとタイまで出かけておりました。
とはいっても、オヤジの買い出しについて行っただけなのですが。

極度の船酔い恐怖症であるワタシ。
フェリー乗り場に向かう途中から急に始まった暴風雨を目の前に、いつもの強気はどこへやら。
「波が・・・。波が・・・。大波が・・・。」と恐怖に大騒ぎするワタシに向かって、
「波なんかあるわけがない!」と言い張る船酔いゼロのオヤジ。
何だかふたりの雲行きまでもが怪しくなってきたぞ。

「最終のフェリーだから、もう、チケット売り切れちゃったかもしれないね。」
なんてちょっとばかり期待をしていたのですが、まだまだしっかり売れ残っておりました。
諦めモードでチケットを買い、夕方7時のフェリーでクアラペルリスに向かいます。
気合いを入れてフェリーに乗り込んだワタシの目に入ってきたモノ。それは・・・

超オンボロ救命胴衣

「こんなんで浮くの?ワタシの巨体を支えることができるの?」
仕方がないので寝てしまおうと思うのですが、こういう時に限ってなかなか寝れません。
こうなったら寝たフリで1時間乗り切ってやろうと思ったのですが、
後ろのクソガキお子様がワタシの髪の毛をグイグイと引っ張ってくるではないですか!
ボクちゃん。言っておくけど、おばちゃん怒るととっても恐いよー。



クアラペルリスのフェリー乗り場に到着した時点で、辺りはすでに真っ暗です。
まずはレンタカーを借り、オヤジの希望でバーベキューを食べに行きました。
魚(超でかい)とエビ(超でかい&半キロ)のバーベキューに、
エビとイカがたっぷり入ったトムヤムスープで約2000円。安ーい!美味ーい!

思いっきり完食・・・。

これはどう考えても食べ過ぎだぞ。ふたりともお腹がはち切れそうだ。
オヤジときたら、こっそりズボンのボタンを外しています。ふん。気が付かないと思ったか!
こっちはすべてお見通しだぞ。ちなみに証拠写真はありません。
店のおっちゃんのおしゃべりにつきあわされて、写真を撮る暇もなかったので。

お腹もいっぱいになったことだし、いざタイへ向けて出発です。
今回はブキッカユヒタムからダノッに入るコース。
車に乗ったままマレーシアの出国審査を済ませた後、
免税店(マレーシア側)の駐車場にレンタカーを置きます。
そこからタイのタクシー(白タク?)に乗ればホテルまで送ってもらえるのですが、
まずはタイの入国審査を済ませなければ・・・。

タイにもマレーシアと同じように出入国カードがありますが、
ここで面白かったのが「出入国カードの記入屋さん」がいたこと。
トイレの前に机を置き、ロウソクを灯してのご商売。
パスポートを渡すと70円で記入してくれるということでしたので、もちろんお願いしちゃいました。

出入国カードとパスポートを持ってカウンターに行ったのですが、中には誰もいません。
ウロウロしているとタイの入管のおっちゃんが近寄ってきたので、
「チョップ。チョップ。(入国のハンコ押して。)」
とパスポートを差し出してみました。
ところが、このおっちゃんまでもがさっきのカウンターに行けと言います。
誰もいなかったことを伝えると、
「マイミーアー。(誰もいなかったか。)OK。OK。」
と言って、ワタシたちのためにわざわざカウンターを開けてくれました。

それにしても、タイの入管では出入国審査の時に顔写真を撮るんですねえ。
カウンターにウェブカメラが置いてありました。
スクリーンに、パスポートの顔写真と出入国の際の顔写真がちゃんと映っていましたよ。
これってテロリスト対策なのかしら。

待っていてくれたタクシーに乗り込んで、いざホテルに向かうワタシたち。
あれれ?何だか同乗者がひとり増えているよ。と思ったら、彼はオヤジの知り合いでした。
後で一緒にお茶することが決定したようです。もちろんワタシは仲間ハズレで。

今回ワタシたちが泊まったホテルはこちら。



「オリバーホテル」です。
タクシーの運転手はファイブスターホテルと言っていたのですが、
どこからどう見ても普通のホテルでした。
だいたいファイブスターホテルがレセプションでコンドームなんか売らないでしょうよ!

部屋の中に入ってみると、これまた普通。掃除は超手抜き。
髪の毛や下の毛がいたるところに落ちています。
オヤジはというと、さっきの知り合いと一緒にさっさと出かけてしまいました。
ひとり取り残されたワタシ、部屋にいても何もすることがありません。
ということで、さっそくホテル周辺の散策に出かけることに。



オリバーホテル入り口前の様子です。ほとんどがマッサージのお店でした。
店の前では暇そうなお姉ちゃんたちがおしゃべりしていましたよ。
本当はもっと賑やかで怪しい感じのする隣の通りの写真を撮りたかったのですが、
店の前に座っているお姉ちゃんたちとおじちゃんたちの目付きが怖いったら。
ワタシ、ビビッてしまって写真が撮れませんでした。残念!

反対側に歩いていくと、前方にセブンイレブンを発見!
何を買おうかなと財布の中身を見てみると・・・ワタシ、タイのお金を持っていませんでした。
すごすごとホテルに戻ると、ロビーでタバコを吸っているオヤジ発見。

ワタシ「タイバーツを持っていなかったから、買い物できなかったじゃん。」
オヤジ「セブンイレブンなら、マレーシアのお金が使えるんだけど。」

えー?!本当ー?!半信半疑で先ほどのセブンイレブンに戻るワタシ。
カウンターのお姉ちゃんに「ダイカー?(使えますか?)」とマレーシアのお金を見せると、
「ダーイ。(使えますよ。)」だって。 通じちゃったよ、ワタシのタイ語。

大興奮・・・。

自分のタイ語が通じたことに気を良くしたワタシ。
調子に乗って、次の日の朝もセブンイレブンでお買い物です。
カウンターでマレーシアのお金を差し出すと、昨夜とは別のお姉ちゃんが、
「$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*」
と、タイ語で切り返してきます。「分からないあるヨ。」とジェスチャーするワタシに、
「$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*$#&%\@*」
と、さらにタイ語を繰り返すカウンターのお姉ちゃん。

こうなったらタイ語に挑戦するしかないと思い、何を言っているのかよく聞いてみると、
「ほにゃららバーツがほにゃららバーツでむにゃむにゃ。」と言っています。
レジを見たところ、およそ50バーツのお買い上げ。
おや?このお姉ちゃんの言っていることが何となく分かってきたぞ。
「お釣りはタイバーツでもいいですか?」って聞いているんだよ!

そこで、「バーツ、ダイカー。(バーツでもいいですよ。)」と答えてみたところ、
ワタシの勘が当たっていたらしく、お姉ちゃんはすんなりとお釣りをくれました。
またまた通じちゃったよ、ワタシのタイ語。

有頂天・・・。

オヤジの買い付けも終わったことだし、コッコちゃんも待っているからと、
そのまま直行でランカウイ島まで帰ることにしたワタシたち。
帰りはタイのオートバイタクシー(2ケツ&きたないヘルメット装着)で、
行きにレンタカーを置いてきた免税店の駐車場まで送ってもらいました。



タイ側から見たマレーシアの入管コンプレックスです。
ここでも車に乗ったまま入国審査を済ませ、税関のチェックを受けます。
ここで、税関の横に立っている軍人さんの持っていたライフルを見て脅えるワタシ。
意味もなく愛想笑いをふりまいておきました。

今回の旅行ですが、交通費やホテル代などを全部合わせても1万円位だったでしょうか。
それにしても、12時間のタイ旅行とは慌ただし過ぎました。
まぁ、今回は予想外にワタシのタイ語が通じたので、楽しいタイ滞在にはなりましたが。

それにしても・・・。
タイに入った途端にオヤジの目が「キラキラ」していたのを見逃さなかったぞ!
このスケベオヤジめ!
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別の意味のファイブスターホテルですねそれは(笑)<ロビーでコンドーさん販売
慌ただしかったみたいですが、普段からガラッと変わった雰囲気のところに身をおくって楽しいですよね。しかもタイ語ペラペラに通じてるし(笑)
2007/06/29 18:25 | URL | マツムラ★ #jiuU6rzc [ 編集 ]
e-8 マツムラ★さん

コンドーさんですが、レセプションで手売りしているのではないかと。
カウンターにキレイに並べてありましたから。
それにしても、国境を超えるだけで雰囲気がガラリと変わりますね。
匂いまで何となく違うような気が・・・。

タイ語ですが、以前からオヤジに教えてもらってたんですよ。
遊び半分で習ってたのが通じました。と言っても、
「Boleh?」「Boleh!」くらいのものですが。
2007/06/30 14:10 | URL | nurully #EBUSheBA [ 編集 ]
そそ、国境はキラキラしたマレーシア人が見れるよね(='m') ウププ

タイの入出国は、
アメリカのジョンベネちゃん幼女殺害の犯人らしい人物が、
ペナンからタイへ渡り、逮捕されたのを機に、
すごーく厳しくなったと、聞いたことがあるけど・・・ホントかどうかは???
2007/06/30 14:31 | URL | saya #mQop/nM. [ 編集 ]
e-8 sayaさん

みなさん、目がキラキラしとりました。うちの相方も何だか妙に張り切っちゃってたし。
ただね、ランカウイに帰ってきた途端、
「PAKCIK」と呼ばれたことに相当ショックだったみたいだよ。
タイではみんな「ABANG」だもんね。
2007/07/01 13:17 | URL | nurully #EBUSheBA [ 編集 ]













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